生駒市議会 2022-03-07 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年03月07日
これは、コロナ禍にもかかわらず、市制50周年を迎える自分たちのまち生駒市を自分たちの手で盛り上げようという市民の熱い心の表れであるものと非常に心強く、また、大変感謝いたしているところです。
これは、コロナ禍にもかかわらず、市制50周年を迎える自分たちのまち生駒市を自分たちの手で盛り上げようという市民の熱い心の表れであるものと非常に心強く、また、大変感謝いたしているところです。
市長就任以来、マニフェストに掲げた「みんなで創る、日本一楽しく住みやすいまち・生駒」の実現に向けて、市民、事業者を始め、多くの皆様のご協力を賜りながら、順調に協創によるまちづくりを進めてまいりました。市民の定住意向率や住みやすさの満足度も高い水準を維持しております。
住み続けられるまち生駒の実現にとり、高齢者の方の生活の支援は大切なことであると考えます。本市において前期高齢者は減少の一方、後期高齢者の人数、割合が増加しています。身体能力の差異の点も重なり、後期高齢者の方への支援はより重要となると考えます。そして、その支援においては生活の質の維持、向上を図ることが求められていますが、そのためには社会的参加、人との交流が重要です。
ただ、おっしゃっているように、子育てのまち生駒とか、教育のまち生駒というふうになってますけども、それは一定評価もいただいていて、それはアンケート結果等からも出ていますけれども、じゃあ、そこをもっとどうとがらせて、どうPRしていくのかという視点は非常に必要だと思います。ただ、これに至っても、先ほど来からご質問があるように、公共団体のそういう施策というのはほぼ転入のときに見てもらってない。
子育てしやすいまち生駒としては、今後以前の水準に近づけるように戻してもらうように要望したいと思っております。 あと、「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークが、経済的困窮を抱える保護者に子どもに関する悩みについて尋ねましたら、6割が子どもの教育費のことが心配であると、5割超えが、子どもの進学や受験のことが心配であると回答されています。
今後におきましては、新型コロナウイルス感染症対策に引き続き全力で取り組むとともに、財政の弾力性を維持しながら、少子高齢化、人口減少という大きな流れの中で、既存事務事業の見直しやファシリティーマネジメントを進め、市民の皆様の新たなニーズに応え、市政運営のビジョンとして掲げております、みんなで創る、日本一楽しく住みやすいまち生駒の実現に向け、積極果敢に取り組んでまいりたいと思います。
我がまち生駒の未来が見えるかも」という形のプロジェクトをすばらしいなと思いました。地域のネットワークが構築できるというのも図書館が直営であるからこその強みだと思われます。 駅前の図書館では「ビジネス支援始めました」のコーナーがあって、「働く若者のお悩み解決します」の準備号の本の紹介のチラシが置いてありました。また、企業に関する本のチラシも置いてありました。
文化活動につきましては、「音楽のまち生駒」の更なる充実を目指し、市民みんなで創る音楽祭を市制50周年記念事業として開催するなど、市民が身近に音楽に親しむ機会を提供するとともに、そのような文化芸術を支える人材の育成も併せて図ってまいります。
市民、事業者、行政で環境美化を推進するまち生駒に期待をして、一般質問を終わらせていただきます。 434 ◯伊木まり子副議長 次に、17番浜田佳資議員。
こういった事業も参考にしていただいて、生駒市が主体となった取組として、結婚しやすいまち生駒というのを、子育てしやすいまち生駒と並んで推し進めてほしいと思います。これは要望しておきます。 それでは、続いて、晩婚化の要因なんですけども、国立社会保障・人口問題研究所の第15回出生動向基本調査によりますと、結婚しない理由というのが経済的な不安になっており、その要因を取り除くことが大切だと思うんです。
高齢者の外出を支援する交通費助成制度の生きいきクーポンも活用していただきながら、介護保険の支出額が少ない、すなわちお元気な高齢者が多いまち生駒として名をはせてきました。しかしながら、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、新型コロナウイルス感染拡大の第2波、第3波の襲来も想定され、いまだに終息の時期が分からない状態にあることから、今後、その影響に備えなければならないことは喫緊の課題であります。
今年度も就任以来の目標であります「みんなで創る、日本一楽しく住みやすいまち・生駒」の実現を目指して、自ら地域に足を運び、市民、事業者他関係者の皆様との協力、これをもとにともに汗をかき、議会のご理解ながら、協創のまちづくりを全力で進めてまいりたいと思っております。 来年度、本市は、昭和46年の市制施行から50周年を迎えるということでございます。
この照明環境類型、一つの大きなまち生駒市という全域ではなくて、それぞれの地域において照明環境類型に分けるというような、そういうことをこれまでに検討した、そういった経緯はございますでしょうか。
続きまして、大きな2点目のご質問、施政方針の総論部分である市政運営の基本方針の第3次行政改革大綱に基づく事務事業の見直しと、各論であるまちづくりの施策について、どのように具体化されているかとのご質問でございますが、第3次行政改革大綱に基づくこれらの取組は、市政運営の基本方針である「みんなで創る、日本一楽しく住みやすいまち・生駒」の実現に向けた諸施策の実施に必要不可欠である強固な財政基盤の構築につながる
就任以来の目標であります「みんなで創る、日本一楽しく住みやすいまち・生駒」の実現を目指して、自ら地域にも足を運び、市民、事業者他関係者の皆様のご協力を賜り、ともに汗をかきながら、また議会の皆様のご理解を得ながら、協創によるまちづくりを全力で進めてまいりました。
住み続けられるまち・生駒の実現にとり、高齢者の方の生活の支援は大切なことであると考えます。本市において、前期高齢者は減少の一方、後期高齢者の方の人数、割合が増加し、2年後には前期高齢者を上回ると推測されています。身体能力の差異の点も重なり、後期高齢者の支援はより重要となると考えます。
今後につきましては、少子高齢化、人口減少という大きな流れの中、既存事務事業の見直しやファシリティマネジメントを進め、財政の弾力性を維持しつつ、市民の皆様の新たなニーズにも応え、私が市政運営のビジョンとして掲げる「みんなで創る日本一楽しく住みやすいまち・生駒」の実現に向け、引き続き、積極的に取り組んでまいります。
最後でございますけども、市長は第2期マニフェストにおきまして、日本一の認知症対策のまち生駒の実現を目指すと述べられました。
申すまでもなく、私たちは未熟者ではございますが、我がまち生駒のために全力を挙げまして職責を邁進する所存でございますので、議員の皆様方におかれましては今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 甚だ簡単ではございますが、部長職就任のご挨拶とさせていただきます。
就任以来、みんなで創る、日本一楽しく住みやすいまち・生駒を具体化するため、ともに汗をかき、市民と共に、事業者と共に、そして議会のご指導、ご支援をいただきながら、どの市町村にも負けない協創のまちづくり、全力で進めてまいりました。